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xLifeの「アレコレ」❶

更新日:10月31日

R1.xLifeの全体像、メディア掲載について


寒暖の差が激しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

xLife(エクスライフ)運営責任者の佐藤です。

xLifeのサービスをご利用いただきありがとうございます。

現在、約500名、ペット等動植物150余にご登録いただいております。


xLifeサービスは、たくさんアイコンが搭載されいて、

何をどう使えば良いかがわからないとの意見をよく耳にします。

皆様がよく目にしている何千何万とあるアプリは確かに目的が明確ですね。

お店で言えば八百屋や魚屋、ジーンズショップなどの専門店でしょうか。


対して、xLifeは初めから何かいっぱいアイコンが揃っていて戸惑います。

アプリが専門店ならxLifeはまさにスーパーやショッピングモール、デパートです。

でも使い続けると、この一カ所で必要なものが全て出揃うことは、

アカウントも利用規約も一つですし、サービスのデータ連携もこの上なく便利です。

私達はこのしくみをオールインワンサービスと呼んでいます。


まあ、小さいころ初めて華やかなデパートへ入った時の

「ワクワク」感を感じてもらえれば嬉しいのですが…。

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xLifeはオールインワンサービス
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個別アプリは当然、提供する会社が違いますから、各々アカウントを作成、
利用規約や課金もバラバラです。

対して、xLifeは1つのアカウントで様々なサービスが利用できるオールインワンサービスです。

さらに、個別アプリはそれぞれで個人データとログを保管し、

もちろんアプリ同士のデータは連携はしません、

対して、xLifeは全てのデータが集約され、サービスが連携・連動します。

つまり、

多種多様なアプリ利用で自分情報があっちこっちにとっ散らかった状態に対して、

xLifeでは、これ一つで自分情報が一元管理されており、いつでもご覧いただけます。


xLifeは「人生にこんなサービスがあれば…」の視点で私達シニアが

次世代に向けて企画開発しました。必ずお役に立つサービスと信じています。

どうか慣れ親しんでいただき、長い目でご活用ください。

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xLifeの活用レクチャー
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その有用性を知っていただくためにも、

これから数回に渡ってxLifeの最新情報と共に、活用法をメールにてお知らせします。

本文はエックスライフ株式会社のホームページにも掲載します。


3回目では、私の故郷、宮城県丸森町小斎のブランド米「まなむすめ」の
新米プレゼント情報もあります。
楽しみにしてください。
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レクチャープログラム(メール配信)
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1回目 メディア掲載
 R1 xLife全体像、メディア掲載について
●2回目 xLifeが目指すもの
 R2 xLifeがサポートする長寿社会の生き方
 R3 xLifeがフォーカスする「人生の6つの大切」とは
 R4 MYアイコンリストをつくろう
●3回目 アイデンティティMyCARD
 R5 MyCARD、出会った大切な人と消えない繋がり
 R6 MyCARDに掲載する情報
 R7 MyCARD交換の仕方は2通り
 R8 MyCARDで繋がりで新しいコミュニティ
 MyCARDの繫がりキャンペーン〈お米プレゼント〉
●4回目 人生の踊り場ライフログ
 R9  xLifeで人生踊り場をつくろう
 R10「踊り場」ライフログ活用術ライフログ活用術 
●5回目 デジタル法要「南無カード」
 R11 なぜ今、デジタル法要「南無カード」か
 R12「南無カード」での法要(読経)の種別
 R13「南無カード」依頼手順
 R14「南無カード」精算について
 R15「南無カード」法要動画の確認
 R16「南無カード」の評価
●6回目 ラストメッセージ等かんたん終活
●7回目 デジタル3Dミュージアム
●8回目 まだまだこれから100夢ノート
●9回目 行動記録(スマートログ)と今日の私
●10回目 あなたの大切な「いのち」ペット動植物会員
●11回目 社会参加、業務会員とその繫がり

●12回目 あなたの経験・知恵・想いを未来へ繋ぐ手記遺産


さて、今日はそのレクチャープログラム1回目です。

皆様と共にxLifeのモニタ運用を開始してほぼ1年半になります。

会員皆さまの試験運用を通してブラッシュアップ、機能拡張を続け、

今年6月末に一般の方々にも利用していただくプレスリリースを配信しました。



xLifeは老若男女の誰もが、そしてペット等動植物や法人団体も利用できる、

新しい社会のプラットフォームです。


そのサービス数は、

個人会員で25サービス

ペット会員で13サービス

法人団体の業務会員で19サービス

合計57サービスが装備され、さらに開発途上が9サービスあります。

皆様の要望や法人との連携でどんどん追加しますね。

皆様に育てられているこのxLife、記事として多くのメディアに取り上げられました。

その中で、分かりやすいいくつかを紹介します。是非ともご覧ください。


1. NOTE


2. たべびよ(AIが伝える記事サイト)


3. SHUKATSU


何かご要望や情報などありましたら、

佐藤孝幸 igukosai@gmail.com までご連絡ください。

お待ちしています。


 
 
 

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